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ペンギンの谷

あんまり大したことは書いてないです

AUX PARADISの香水

化粧品 身の回りのもの

 

お題「買ってよかったモノ」

はじめての記事なので、お題で書きました。何か縛りがあったほうが書きやすい気がして。

 

<もくじ>

 

ぐだぐだとした悩み

香水についてしばらく悩んでいて。

二十代にもなると周りの女の子は自然と香水を身につけているようで、全然そんなことも知らずに、私は「可愛い女の子からはいい匂いがするなー」なんて能天気に思っていた。

どうやら彼女たちは香水を使っている。とInstagramにあげられた香水の写真で知った。(パッケージがピカピカしていてかわいい)

色々なブランドの香水を調べてみたり、いくつか匂いを嗅いでみたのだけれども、どうもあまり相性が良くないようでくしゃみが止まらない。(でも、クロエの香水とか、やっぱり人気のものは可愛くて素敵だなと思う)

 

あと、インターネットの記事で「香水の匂いがきつい人はしんどい」とか「男はナチュラルな香りが好き」とか「日本人は体臭がきつくないから香水はいらない」とかを読んで、ん〜〜〜〜どうすればいいんだ〜〜〜〜〜〜と悩んだ。

確かに前アルバイトしていた飲食店では、場所柄(繁華街の真ん中)か、すごい香りの人が結構きていた。麝香系の香りの、なんかすごいエグザイルみたいな格好の男の人とか、獣くさいなって思ってしまって、接客が少ししんどかった。あとこれは香水ではないけれど、LUSHやSAVONの袋を抱えた人から立ち上る香りがすごくて、食べ物の匂いと混じって気持ち悪くなったことがあった。

昔付き合っていた人は柑橘系の匂いがすごくて、一緒にいた時私は始終唐揚げのことばかり考えていた。(多分皮脂と柑橘が混じったような香りが唐揚げを連想させたんだと思う)

 

アンチ人工的な香り、みたいなもの

自分一人で完結する楽しみではないから香りって難しい。

あと、人工的に香りをつけることへの何となくの抵抗とかってある気がする。

源氏物語の宇治十帖に登場する二人の貴公子について思い出しただけなのだけれど(珍しく高尚な方向の頭の働かせ方だ)

お香をたきしめているわけでもないのに体臭そのものが芳しい香りがする「挙体芳香」の人として描かれている薫君という人と、その彼に対抗して高価な香りをたくさん焚いている匂宮という人、この二人。

二人は「匂う兵部卿、薫る中将」と世間から憧れの眼差しで語られ…というのだけれども、どうしても「匂う」より「薫る」の方が格上の気がしてならない。

そして物語の中でも、匂宮は薫へのコンプレックスから、とんでもない行動をしたり。(専攻は日本文学とかではなく、高校の時に読んだもののうろ覚えなので的外れな解釈だったら恥ずかしい)

でも宇治十帖の匂宮と浮舟の話、薫宮がかわいそう。あんまり好きな話じゃないです

源氏物語と女性(十三) 自己決定ができない浮舟

 

結局、買ったもの

 

話がブレにブレた…本題へ。

ナチュラルな香りを纏いたい(少なくとも香害とかは言われたくない)、でも全く何もしないのも何となく嫌だ…と悩んでいたけれど、最終的に見つけたこちらの香水を購入。

AUX PARADIS [オゥパラディ]

↑有楽町とか新宿のルミネにお店があって、なんかほんとにナチュラル、オーガニックな感じの店構え。

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↑公式サイトからの写真

ケースがシンプルで、15mののスプレーは本当に小さくてポーチとかにポイッて入れておける。鞄重くなりがちなのでうれしい。

香りは季節限定以外だと7種類くらい?どれも植物っぽい、淡い香り。

結局一番無難かな?と思ったFleur(お花の香り)を購入。朝つけても多分夕方くらいには飛び切ってるような、本当に軽い感じ。(香水初心者なのでつけすぎて失敗も怖くてこれくらいが安心する)

あと、普通の香水とはちょっと違うらしいところがいくつかあって。まず、髪の毛につけても髪が傷まないらしい。あと、複数の種類を重ね付けがアリらしい。

まだFleurしか買ってないけど、Fleur×Savon(石鹸の香り)とか確かにすごい清潔感のあるいい香りだったので、次買ってもいいかもしれない…

あとスプレーケースのものは使い切った後にボトルからの入れ替えができるそう。瓶のゴミがゴロゴロするのは何となく嫌なので、いいなあ。

 

最近買ってから、足首とかにシュッとしたりして、楽しんでる。買ってよかったものと聞かれると多分これが真っ先に出てくる。

秋限定の金木犀(Osmanthus)とか、大分待たないと行けないけれど、楽しみだなあと思う。